SPIKES GUILD v2.111 MODULESRESEARCH GN-R1—R10監査 68指摘 反映済INTERNAL / NOINDEX

SPIKES GUILD

学生団体の「登記簿 + 年鑑 + 窓口」。団体の公式ページ・歴代年鑑・歴代戦績をデジタル永久保存し、 部員名簿と OB・OG 名簿 (勤務先込み) を可視性制御つきで保持し、団体間マッチング・スポンサー契約・ OB 訪問の窓口になる — 日本中の全学生団体 (部活・体育会・文化系・委員会) を部員・OB 個人レベルで 収容する独立ドメインの GUILD プラットフォーム。裏付け: 7方面リサーチ (国内スポンサー7社解剖 / Giving Campaign・海外寄付 / 海外団体管理 SaaS / アラムナイ11社 / 戦績DB・年鑑 / 法務三値判定 / 取込基盤) + 7レンズ敵対的監査 68指摘を上位20に統合し棄却0で反映 — 全文 docs/research/GN-R1〜R9。

確定: 名称 SPIKES GUILD / 事業主体 4S株式会社 / 18歳以上のみ / SPIKES OS と並列開発 (2026-07-13 決裁)。 真実源 = docs/SPIKES_MASTERPLAN.md、進捗 = docs/guildnet/tasks.json (tracker.html で閲覧)。 SPIKES OS 側の実行計画は /masterplan、デザイン実装規格は /design-kit に従属する。

P0 基盤+法務 (6-8週)P1 運営ツール+取込 (8-10週)P2 市場+独立ドメイン (8-10週)P3-P4 深化・拡張
G/01勝ち筋
MOAT

機能単体は全て模倣可能 (球歴.com は所属エッジを、朝日は吹奏楽80年分を既に持つ)。moat は ①取込済みアーカイブの独占 (一度デジタル移管された紙年鑑は二度目がない) ②連盟・OB会という供給側関係 ③OB会の会費・イベント実務という「大学公認プレイヤーが構造的に取りにくい領域」に置く。

競合配置 (v2 — 監査で改訂)

競合実体我々の配置
Alumnote (第一仮想敵)大学向け卒業生DB SaaS + Cross Campus (学生10万人目標)。学生連合版で非公認領域にも進出開始現在は非衝突・中期的に衝突。監視トリガー (学生連合版拡張 / 団体単位データ導入 / 非公認向け発表) を四半期レビュー
ビズリーチ・キャンパス大学公認29校・OB 11.3万人。卒業時タッチポイントを先占補完宣言: 彼ら=キャリア面談 / 我々=団体アーカイブ+OB会実務。獲得は「引退時・代替わり時」(部の領域)
ブカスポ / ガクセイ協賛マッチング単機能 (企業500社 / 8,000団体・累計30億円)DB を本体に、スポンサーは収益化面に
新聞社 (朝日: 野球・吹奏楽)一次データと大会主催権正面突破しない。大学レベルの DB 空白競技+文化系から
LINE/Discord/スプシ・Penmark団体の日常はここで回っている (真の競合)置換しない。通知連携で乗り、「LINEで回らない年次業務」だけを取る

死因の先例 (必ず避ける)

  • ガクサー: 掲載3,122団体で国内最多 → 検索ポータル止まりで2023年運営会社閉鎖
  • スポンサーマーケット: 純リスティング型はサイトごと消滅。成約には人力 (またはAI) の介在が必須
  • Anthology: 2025年 Chapter 11。「永久保存」はデータエクスポート保証で裏打ちする
G/02インセンティブ経済
ECON

KPI は MAU でなく再登録率・claim 率・active 団体数。国内学生協賛の年間フローは推定3〜4億円 (最大手12年で累計30億円) — 協賛手数料は単独では事業にならない。収益は4系統で組む。

年次再登録 + 3ステート

C1

3-5月の管理操作 (新歓更新・名簿追加・イベント作成) を再登録の副産物として自動判定。org は active/dormant/archived の3ステート + 全公開ページに「最終確認: 20XX年度」バッジ。企業検索は active のみ。dormant→active の復活ウィザード (新入生が claim して系譜を継ぐ) を一級フローに

claim ファネル (第一級の製品)

C1

LINE 経由ワンタップ claim → 瞬間に本人の在籍・役職・戦績・年鑑遍歴が組まれて見える「自分史プレビュー」が即時報酬。ロスターは「部員52名(公開12名)」の集計表示に倒す。claim 率は P1 ゲート KPI

会費管理 (P1 前倒し)

C1

体育会OB会の最大ペイン (紙名簿・会費徴収)。資金に触れない範囲 (請求・納付状況・未納リマインド) から開始、Stripe Connect 決済は P2 で挿す

代替わりウィザード + OB意思表明内蔵

C1

役職テンプレート永続化+引き継ぎチェックリスト+引退部員の OB 意思表明ステップ (卒業時はビズリーチ先占 — 引退時は部の領域)

年1回の全国一斉イベント (成長エンジン)

C2

投票・表彰型 (Giving Campaign の SMS 認証応援モデル)。SPIKES/IVS 資産の転用。企業協賛プールを併設

収益4系統 + 事業成立ライン

レイヤー料金位置づけ
団体・学生・OB の登録/掲載/成約無料 (この範囲に限定して手数料0円を宣言)供給側獲得
協賛媒介手数料 (企業側)標準10% / 〜50万は最低5万 / 300万超8% (完全公開)AI 仲介で1件あたり営業工数が実測 X 時間以下に落ちた場合のみ主収益 (人力10時間では粗利ゼロ)
企業サブスク個別 月3万〜 / 包括 月10万。閲覧は団体レベル集計のみ土台収益。ペイウォール = inquiry 送信権・横断検索・履行実績データ
制作販売 (ZFILMS シナジー)年鑑印刷・記念誌・記念映像 (周年パッケージ)運営母体が映像会社 — 粗利構造が明確な即金収益

検証ゲート (再定義)

  • 営業と開発を分離: 企業15社ヒアリングは実装ゼロで可能 — P0 と同時並行 (開発者以外が担当)。必須質問: 価格受容性 / インボイス非対応でも予算が出るか / 損金算入基準
  • 成約判定 =「正規料率で実請求した成約5件 + 1件あたり営業工数の実測ログ + サブスク LOI 2社」のローリング評価。無償パイロットはゲートを通らない
  • パイロットは覚書ベースの限定運用。弁護士レビュー3点 (規約骨子・契約主体の型・インボイス説明) を P1 パイロット開始の前提条件に前倒し
  • 未達時の縮退版を予め定義: P2 は運営ツール特化 (スポンサーは listing 掲載のみ)
G/03データモデル
SCHEMA

既存 guild_org_tenure (person×org×期間) が全機能の駆動源。v2 の中核: PII 最小化決定 (A-1) の明示的破棄 ADR + 全 PII を pii_vault トークン化 (person 単位鍵の envelope encryption — 鍵破棄 = 台帳・draft・projection・教師データ横断の一括 shred)。

ADR: A-1 の部分的破棄

C0

表示名の真実源: fourSUserId あり→4S ライブが正 (person_name は名寄せ用インデックス) / 4S 非連携→person_name が正。person_link の kind 許可リスト明記 (email/tel は vault 経由・既定 org_staff)

pii_vault + person_pii_key

C0

assertion.value / draft / projection / 教師データに平文を書かない — 全て vault 参照。EMAIL_ENC_KEY + HKDF の既存前例を流用。source_document は per-source 暗号化 (sha256 は暗号文に)

SEC //削除請求 = person 鍵の破棄 → 横断 shred。削除伝播先マップと SLA を文書化

台帳境界ホワイトリスト

C0

台帳管理 (追記型): org事実・tenure・role・result_entry・employment・name — セルフ編集も assertion 発行の統一書込経路。対象外 (直接UPDATE): member_role・application・audit・meta.page

guild_consent_event (イミュータブル同意ログ)

C0

追記専用 (grant/revoke・scope_snapshot・policyVersion・presented_text_hash・guardian_verification)。app ロールから UPDATE/DELETE を REVOKE + hash chain。中身は仮名 ID のみ。同意は露出面が増えるタイミングごとの段階的オプトイン

SEC //令和8年改正 (27条違反の課徴金化) 対応の生命線。既存 guild_consent は projection に格下げ

merge_event + unmerge

C0

全 assertion に pre-merge entity id を初日から刻印 — 誤マージの事後分離 (unmerge) を可能にする。誤マージ確定時: 本人通知 + 閲覧者洗い出し + 漏えい評価

projection (MV は使わない)

C0

影響エンティティのみ冪等再計算する projection テーブル + 差分検出 cron。suppression は焼かず読み取り時 JOIN (fail-closed)。昇格・rollback は neon-serverless Pool でトランザクション化 (authDb.ts に前例)

戦績 4軸+5型直和 (テンプレは初期2種)

C0

series→edition→division→stage + rank/award/score/mark/qualification。対戦トーナメント型+審査採点型から開始、残り4種は需要順。検証ラダー4段 (self→peer→source→federation)

tenure.endReason enum

C0

graduated/retired/withdrawn/expelled — org_ob スコープの真実源 (除名者に OB 権限を渡さない)。leftYear 自動記入は年次ロールオーバー job

永久保存 vs 削除請求 (仮名化と k 匿名ガード)

  • 「匿名化して残る」は誤り —「1998年 主将」は k=1 の準識別子。正しくは仮名化 (personId 残置) と法的整理し弁護士レビュー項目に
  • k 匿名ガード: 同年度ロスターの公開人数が k 人未満なら役職ごと非表示。削除請求 UI に役職行の表示停止の選択肢
  • 未クレーム委託データの保持期限: 招待3波 × claim 窓24ヶ月で連絡先系を自動 shred。保持期間をプライバシーポリシーに公表。KPI に未クレーム滞留数
G/04可視性エンジン
ACL

effective_scope = min(管理者デフォルト, 本人オーバーライド, consent_ceiling)。二層 (Hivebrite) は成人アラムナイ向けの opt-out 構造で、そのまま移植すると27条の本丸を踏む — 管理者は本人が同意した範囲を超えて公開を広げられない。

scope は包含 DAG で定義

C0

org_staff ⊂ org_members … の半順序を明示。「狭める」判定は部分集合関係 — 比較不能な遷移は縮小と認めない。DAL に半順序のプロパティテスト必須

SEC //DAL がスコープ解決後に SELECT 列を決める (権限外は物理的に含めない)。students/university は P0 から外す (universityId が無く外部 API 依存 = fail-open)

sponsor scope (明示追加)

C0

既定「個人データ一切不可視・org レベル集計のみ」。個人データを企業に出す場合は目的特定の個別オプトイン + 提供先カテゴリ記録

年齢 fail-closed

C0

生年月日 (または年齢下限) を可視性エンジンの必須入力とし、不明は未成年扱い=全フィールド非公開。16歳未満は保護者同意完了まで登録不可 (P0-P1 で実装)。18歳到達の解除は本人操作+同意ログ

SEC //令和8年改正 40条の2 の先取り

デフォルト拡大の不遡及

C0

管理者による可視性デフォルト拡大は既存メンバーに不遡及 (通知+本人の明示 opt-in があった者のみ)

G/05OB・OG 面
ALUMNI

OBOG GUILD OB

獲得は「引退時・代替わり時」(部の領域 — 卒業時はキャリアセンター領域でビズリーチが先占)。N 非依存の即時報酬 = claim した瞬間に見える自分史プレビューが導線の主役。密度依存の報酬 (頼られる体験) は OB 会が現に稼働する数団体への集中パイロットで先に密度を作る。

招待 → 本人クレーム → consent_ceiling 設定

C1

委託名簿は org 単位で論理隔離した非公開ドラフト。claim の本人性検証 (招待メール経路 or 卒年・期数チャレンジ) で同姓同名の乗っ取りを防ぐ

SEC //名簿一括アップ即公開は27条違反 (課徴金対象)

自分史プレビュー

C1

claim 完了の瞬間に在籍・役職・戦績・年鑑遍歴が本人にだけ見える — ネットワーク密度に依存しない即時報酬

OB訪問 (P2 解封)

C2

仮名リクエスト → OB 承諾 → 開示の3段階。安全設計3点 (メッセージ監視・初回オンライン限定・通報) を初期リリースに含める。give-and-take で無償疲れを防ぐ

SEC //capability ゲート配下。届出受理が解除条件。AI の個別推薦は有料職業紹介 (許可制) — 実装しない

「頼られる」の人工供給

C2

周年幹事依頼・現役幹部からの年1回公式近況照会・依頼テンプレ配信

OB会運営 (イベント+会費)

C1

org_event + rsvp + 会費管理 (P1)→Connect 決済 (P2)。エンゲージメントスコアは CASE 4モード — 個人粒度の企業側出力は capability ゲート配下

G/06スポンサー市場
SPONSOR

団体は SKU 化された協賛メニュー+価格帯を並べるだけ。企業は審査制登録 → 団体レベル集計のみで検索 (ジャンル×大学×規模×戦績×金額感)。「部員データの採用価値化」は経路次第で有料職業紹介に接近するため採らない。

sponsor_listing (SKU棚) + 金額感フィルタ

C2

「◯◯パートナー」名前付き商品+価格 (SPONSOR BASE 式)。〜50万/〜100万/〜300万の予算逆引き

deal フロー + 履行管理

C2

inquiry→…→completed。deliverable 提出で履行実績バッジ。#PR 表記強制 (ステマ規制)。交渉・契約・請求・履行をプラットフォーム内で完結 (中抜き防衛 + 手数料の正当化)

SEC //媒介に徹する: 契約当事者にならない・交渉代行しない (弁護士法72条)

協賛可否マトリクス

C2

高野連=全面不可 / 高体連主催大会=ロゴ不可 / 大会外支援=可 をマスタ化し自動でメニューを絞る

決済 (Stripe Connect)

C2

destination charge + application_fee — 自社口座で資金に一切触れない。会費 (P2) → 協賛決済へ展開

G/07年鑑・戦績
RECORDS

L0 (出場した事実のみ) でも年鑑に載り、L2 (試合別) を入れると順位表と最終成績が自動導出される (MaxPreps 式)。年鑑 = ロスター自動生成 + 戦績サマリ + 写真 (提出→承認→掲載) + 個人パーソナライズ + 本棚 UI。

参入順序

C1

(1) 大学レベルの DB 空白競技・文化系 (弁論・ダンス・学術は DB ほぼ皆無) → (2) 連盟公認提携 → (3) 新聞社アセット領域 (野球・吹奏楽) には行かない。高校市場は P4 まで踏まない (高校データは団体レコードのみ・個人名は取込段階で自動マスク)

訂正フロー

C1

証拠リンク添付 → レビュー → 反映のセルフサーブ (MaxPreps 式)

無償移管の上限

C1

紙年鑑デジタル移管の無償枠は直近10年 or 500ページまで。以遠は周年行事パッケージの有償メニュー (制作販売と束ねる)。パイロット3団体でページ単価を実測してから公開

連盟データハブ

C3

高体連・競技連盟・吹連に結果入力+公開基盤を無償提供し、federation_official の一次入力点を握る (SBLive の州協会モデル)

G/08取込基盤
INGEST

MCP/AI

①Source登録 (不変保存・暗号化・同意メタ) → ②パース → ③LLM構造化抽出 (json_schema+Citations) → ④名寄せ → ⑤人間承認でのみ昇格。Hard rules: claim 前の委託データは org 単位で隔離し cross-org 名寄せの入力にしない / 高校由来の個人名は自動マスク / ドラフト止まり。

TS 決定論的名寄せから開始

C1

NFKC+異体字辞書 (髙→高)+かな読み正規化キーの完全一致=auto候補、それ以外=レビュー。85〜数百団体は全件レビューで回る。Splink (Python ワーカー基盤の新設) は「レビュー滞留の閾値超過」を発動条件とする P2+ 判断

異議申立てモデルの分散レビュー

C1

中間帯は auto-merge せず保守的に別人として作成し、本人 claim 時に「これもあなたの記録では?」を提示して本人にマージさせる — 誤マージより重複の方が台帳で安全に直せる

unmerge (初期実装)

C1

merge_event + pre-merge provenance で assertion を再分割。KPI は「誤名寄せ検出→unmerge 完了の中央値時間」(報告0目標は検出力ゼロと区別不能のため廃止)

SEC //誤マージ = 他人の勤務先・戦績の閲覧 = 即プライバシー事故。本人通知+閲覧者洗い出しフローまで含めて初期実装

MCP ツール (3本から)

C1

ingest_source / preview_draft / apply_approved から開始し、需要順に拡張 (11本構想)。不可逆ツールは elicitation 確認+監査ログ。集計+ID を返す (数千行をコンテキストに流さない)

原価の実測

C1

パーサ選定は自前サンプル20ページの表精度ベンチ。ページ単価モデルをパイロットで実測。agreement 二重抽出は低 tier ソース限定。滞留時は取込受付を絞るバックプレッシャー

G/09法務
LEGAL

OB_VISIT_ENABLED のような単機能フラグでは足りない —「学生・部員の個人データが企業または OB に露出する全経路」(sponsor 検索の個人表示 / give-and-take / スコア個人粒度出力 / SPIKES CAREER 相互参照) を単一の capability ゲートで遮断する。解除条件 = 特定募集情報等提供の届出受理 + 目的別同意。

三値判定 (GN-R6) — v2 で運用を強化

論点判定実装
OB・OG 面本人自己登録+本人可視性選択=可 / 名簿一括アップ即公開=禁止org 隔離ドラフト+本人クレーム+保持期限24ヶ月
OB訪問届出すれば可 (Matcher/ビズリーチ届出済を確認)e-Gov 届出 + capability ゲート。AI 個別推薦=実装しない
協賛媒介 10%可 (商取引媒介)非弁回避・#PR 強制・弁護士レビュー3点は P1 前倒し
資金預かり自社口座=禁止Stripe Connect destination charge のみ
高校生 (13-17)条件付き可 (保護者同意フロー必須)P4 まで参入しない。年齢 fail-closed は P0-P1 で先行実装
AI取込取得・解析=可 / 同意なき個人名公開=禁止org 隔離+非公開ドラフト標準パイプライン

P0 法務セット (6点)

  • ①特定募集情報等提供の届出 (e-Gov) ②guild_consent_event (イミュータブル・hash chain) ③Stripe Connect 構成
  • ④org 隔離ドラフト取込+保持期限24ヶ月 ⑤pii_vault+削除伝播マップ ⑥年齢 fail-closed ゲート
  • GUILD↔SPIKES OS 間のデータフローには利用目的の壁 (同意の再取得ポイント) — GUILD 目的で集めたデータのキャリア文脈転用は17条抵触
  • 弁護士レビュー P1 前倒し3点: 規約骨子 / 契約主体の型 (人格なき社団・DPA名義) / インボイス説明文書。P2 全量: 損金区分・Connected Account 実務・仮名化の法的整理・電気通信事業法・大学商標
G/10アーキテクチャ
ARCH

KPI

P0-P1 は spikes-lp 内 (guild スキーマ・認可・chat・審査 UI の資産を直接使う) → P2 で Vercel 同一プロジェクトに新ドメインを追加し host rewrite でブランド独立 → 必要時に別アプリ抽出。認証は Better Auth 一本 (person.userId が背骨)。v1 の11週工程は監査で破綻認定 — 機能を減らして現実の工数で組み直した。

フェーズ計画 (v2)

フェーズ中身ゲート
P0 基盤+法務 (6-8週)migration (pii_vault/assertion+projection/merge_event/consent_event/戦績テンプレ2種/年鑑v1) / 三層ACL / 年齢ゲート / 法務セット6点。並行: 企業15社ヒアリング (開発者以外)届出受理+ヒアリング完了
P1 運営ツール+取込 (8-10週)取込 (TS名寄せ・MCP 3本) / 年次再登録+代替わりウィザード / claim ファネル+自分史プレビュー / 会費管理 (決済なし) / OB・OG 面 / エクスポート / 移管パイロット3団体団体数300 / claim率実測 / 弁護士3点完了
P2 市場+独立 (8-10週)sponsor listing/deal/履行管理 (覚書パイロット) / 企業サブスク (集計のみ) / Stripe Connect / OB訪問解封 / 別ドメイン化+LP / 年1回イベント第1回団体数1,000 / 正規料率成約5件+工数実測+LOI 2社 / 未達なら縮退版
P3 深化Splink (滞留閾値超過時) / 連盟データハブ / 周年パッケージ営業
P4 拡張高校 (団体レコードのみ・個人名マスク)令和8年改正対応監査

KPI (v2 で差し替え)

  • active 団体数 (登録数ではない) / 再登録完了率 (初年度実測で基準化・50%割れで縮退運用) / claim 率
  • OB レコード数 (勤務先付き率) / 未クレーム滞留数・滞留期間 / 年鑑発行数
  • 承認済み assertion あたり取込コスト / レビュー滞留日数 / 誤名寄せ検出→unmerge 完了の中央値時間
  • 成約額・実効料率・1件あたり営業工数 / サブスク MRR

名称 — SPIKES GUILD に決定 (2026-07)。事業主体 4S株式会社

候補由来
BUKAN / 部鑑江戸時代の大名名鑑「武鑑」× 部活の鑑 — 「歴代を記録する台帳」の含意
GUILD LEDGERギルドの台帳 — 旧称からの連続性を残す案
MEIKAN / 名鑑直球。一般名詞
DANTAI国際化しやすい
G/11監査記録
AUDIT

7レンズ (法務/事業性/データモデル/プライバシー実装/競合/運用/インセンティブ) の敵対的監査を実施し、上位20指摘を全て v2 本文に反映した。全文は docs/research/GN-R9_audit.md。以下は致命傷クラスの代表例。

fatal 指摘の代表例と反映

指摘反映
crypto-shred が5箇所 (原本・台帳・draft・教師データ・view) に届かない。「匿名化」は k=1 の仮名化pii_vault トークン化+person 鍵破棄=横断 shred+k匿名ガード (G/03)
委託名簿の cross-org 名寄せは claim 前の27条違反。保持期限なしのシャドーDB化org 単位論理隔離+24ヶ月保持期限 (G/08)
職安法ゲートが単機能フラグに局在 — 企業サブスクの部員閲覧・スコア個人出力・OS 相互参照が野放しcapability ゲートへ再定義+企業は団体集計のみ (G/09)
neon-http 非トランザクションで assertion 昇格が非アトミック。MV は fail-open 窓Pool トランザクション化+projection テーブル+suppression 読み時 JOIN (G/03)
11週工程は工数積算に耐えない。獲得計画 (85→数千) が存在しない6-9ヶ月+機能削減+団体数ゲート+年1イベント成長エンジン (G/10)
「運営ツールが本体」なのに週次頻度ゼロ。R4 が最強フックと結論した会費が P3 最後尾年次カデンツ宣言+会費 P1 前倒し+LINE 通知連携 (G/02)
OB 更新動機が封印機能 (OB訪問) に依存する自己矛盾。卒業時タッチはビズリーチ先占自分史プレビュー (N非依存)+引退時タッチ+P2 解封 (G/05)
claim ファネル未設計 — 適法設計が空ロスターを保証してしまうワンタップ claim+集計表示+claim 率ゲート KPI (G/02)